サロン・オアシス メルマガ第１９５号: ホピの予言☆ 平和の祈り

ドキュメンタリー映画『ホピの予言』って、ご存知ですか？

１９４５年８月６日午前８時１５分、
広島に投下された原弾は（長崎もです）
ネイティブ・アメリカン最古の民、ホピ族の聖地から
掘り出されたウランによって造られました。

彼らの間には、数千年前より、
偉大なる聖霊から与えられた謎の予言の石版がありますが、
驚くことにそこには、原爆投下を始め、第一次、第二次世界大戦、
来たるべき人類とこの文明の破滅と再生が予言されています。


５年前の今頃、その映画に出演されている
“マルティン長老”にホピで偶然お会いしました。


マルティン長老のお話は、我々にとって非常に重要、かつ、
critical なものでした。

一部だけですが、ご紹介すると、


・「Keep going our pray for safety」
　皆が地球の未来、平和の為に祈り続けることが重要


・「Creator, Spirit will tell the young ones how they could be safe」
　子供たちが Spirit の声に心、耳を傾け、新しい未来を創り出す


そして、


・「大人たちは既に穢れてしまっているので、出来ることは、
　 子供に学んで祈るのみ、未来を救えるのは子供たちのみ」


他にも、『ホピの予言とマヤの予言の共通項』をチャートを用いて
ご説明くださり、深淵なるメッセージに、深い気持ちになりました。


原爆投下から６７年目の本日、
簡単ですが、お伝えさせて頂きます。


平和への感謝と祈りを込めて・・・

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