サロン・オアシス メルマガ第369号: 10歳までの食が・・・
「10歳までの食が、その後を左右する」
複数の大手企業の方々が、口にされる言葉です。
9歳までに、ある味を好きにさせると、
その子が親になったら、自分の子供にも食べさせる。
そして更には、
一度、その味覚に支配されると、
日本古来の味、味噌・醤油に戻ることは難しい。
この言葉を聴く前、私自身の体験談として、
以前メルマガに綴ったことがありますが、
今回、ちょっと本気の断食をしてみて、
心底なるほどと思いました。
<ご参考>
『本来あるべき姿へ原点回帰~食の観点より~(前篇)』
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★後篇はネットにはアップしません。
本気の断食後、徐々に食べたいと思ったものは、
面白い程、子供の頃に好きだったものでした。
みかん、乾物、お米・寿司、黒豆、ピーナッツ、
味噌汁、漬物、ほうじ番茶、特に面白かったのは、
私自身の初離乳食「ヤクルト」☆
これは、ある意味、遡ると、
下記メルマガでご紹介した内容と関連する、
究極の地産地消に繋がるかもしれません♪
『薬と毒の境界線☆ 究極の地産地消・・・』
http://
ちなみに、このメルマガを読み返してみると、
>除菌ハンドソープは、ヒト様の衛生には
>寄与してくれますが、それを洗面台から流すと、
>自然界で活躍してくれる菌や微生物までもを。。。
このくだりは、2014年以降、
本当に大切だと、断食を通してみて、
深く、深く、想いました♪
詳細については、
水の集い、ぶっちゃけセミナーで
お伝えしたいと存じます☆
<サロン・オアシス イベント情報>
http://
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