2019年 大天体ショー☆
(CNN)
米国で2019年1月21日、
皆既月食が観測される。
月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」、
皆既月食の際に月が赤く見える「ブラッドムーン」、
1月最初の満月である「ウルフムーン」が組み合わさり、
「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」となる。
米航空宇宙局(NASA)によれば、
21日の皆既月食では月が地球に最接近し、
普段よりも大きく明るく見える。
この現象はしばしば
「スーパームーン」と呼ばれる。
皆既月食は「ブラッドムーン」と呼ばれることが多い。
太陽、地球、月が一直線に並んだ際、
地球の大気を通過した太陽光で月が赤く見えるためだ。
月食が起きるのは満月の時のみで、
1月の最初の満月は「ウルフムーン」
として知られていることから、
多くの人はこのイベントを
「スーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプス」
と呼んでいる。
北米と南米では東部標準時間の午前0時12分ごろ、
このショーを観測できる。
欧州とアフリカの西部でも観測できる見通しだ。
2019年はこの他にも日食・月食や、
水星の太陽面通過、流星群など、
天文イベントがめじろ押しとなっている。
1月6日には部分日食が
北東アジアや北太平洋で見られる。
東京では太陽の30%、北京では20%、
ウラジオストクでは37%が月に隠れる。
4月19日~5月26日には
ハレー彗星(すいせい)の残骸からできた
みずがめ座イータ流星群が見られる。
米東部時間5月6日午前3時ごろにピークを迎え、
1時間に20~40の流星が出現する予定。
7月2日には南アジアや南米で皆既日食が起きる。
中国南部やアルゼンチン、南太平洋で観測でき、
米東部時間の午後3時23分に隠れる部分が最大となる。
7月16日には
南米、欧州、アフリカ、アジア、オーストラリア
で月の3分の2ほどが隠れる部分月食が見られる。
11月11日には水星が太陽面を通過する。
100年間に約13回発生するイベントで、
直近では2016年に約10年ぶりに見られた。
12月26日は再び日食が起きる。
アラビア半島から南アジアでは金環日食を観測できる。
<<出典元>>
https://www.cnn.co.jp/fringe/35130793.html
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