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中国の教授「コロナ、武漢市場近くの実験室から流出」

真実が早く解明・開示されると、
対策を講じる上で、良いのに。


===========
中国だけで1660人以上の死亡者を出した
新型コロナウイルス感染症(コロナ19)が
中国実験室から流出した可能性を提起
した論文を中国の学者が発表していた。


2020年2月16日、
明報や蘋果日報など香港メディアによると、
中国広東省広州の華南理工大学生物科学と
工程学院の肖波涛教授は今月6日に

グローバル学術サイト
「ResearchGate(リサーチゲート)」
に論文を発表した。


論文は新型コロナがコウモリから

中間宿主を経て人に伝染した可能性よりも
湖北省武漢の実験室2カ所から
流出した可能性を提起した。

肖教授は武漢ウイルス研究所よりも
武漢疾病予防管理センターが震源地である
可能性が高いとみられると主張した。


武漢ウイルス研究所は新型コロナが
集中的に検出された華南水産市場から
12キロメートル程度離れているのに対し、
武漢疾病対策予防管理センターは
わずか280メートルの距離にあるためだ。

肖教授は実験室からの流出とみている理由について、
新型コロナの天然宿主である
「キクガシラコウモリ」
は武漢から900キロメートル離れた
雲南省・浙江省などに棲息していて、
食用としては特に使われていない点を挙げた。

また、武漢市政府の報告書や
武漢市民の証言を総合すると、
華南水産市場でこのような
コウモリは扱われていなかったという。


反面、武漢疾病予防管理センターは

2017年と2019年、
実験用に多くのコウモリを捕まえた。

2017年には湖北省・浙江省などで
約600匹のコウモリを捕まえたが、
この中には重症急性呼吸器症候群(SARS)
ウイルスを持つキクガシラコウモリも含まれていた。

当時、同センターの研究員は、
勤務中にコウモリに噛まれたり
尿をかけられたりしたと話した。

同センターは
コウモリの細胞組織を分離させて
DNAとRNA配列などの研究を行ったが、
ここで出た汚染されたゴミが
ウイルスの温床になったというのが
肖教授の主張だ。


初期に新型コロナに感染した患者が
訪れた場所として知られている
協和がん病院は武漢疾病対策センターとは
通り一つを挟んだところにあったと論文は伝えた。



こうした中、科学技術部の呉遠彬局長は15日、
「実験室でウイルスを研究する際に安全に
さらに注意を傾ける内容の指導意見を発表した」
と明らかにした。


現在、肖教授とは連絡が取れず、
該当論文はサイトから削除された状態だ。


共産党の理論紙「求是」は、

習近平首席が先月7日の政治局常務委員会会議で
ウイルス事態を予防・統制するために努力するよう
指示したと16日、公開した。

今回の公開で習主席が
新型コロナを初期に把握していただけでなく、
対処の指揮さえしていたと認めるようなもので、
習主席の対応失敗責任論が強まっていると
ニューヨーク・タイムズ(NYT)は報じた。



一方、台湾で新型コロナの感染によって
初めて死亡者が出たと中国現地メディアが
16日、伝えた。

この患者はB型肝炎と糖尿にも罹患していた。

中国本土を除く地域で死亡者が
出てきたのはこれで5例目となる。

<<出典元>>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00000018-cnippou-kr

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